スキル・コマンドの用途に応じてモデルを”””自動”””で切り替える方法
#SRG(Service Reliability Group)は、主に弊社メディアサービスのインフラ周りを横断的にサポートしており、既存サービスの改善や新規立ち上げ、OSS貢献などを行っているグループです。
本記事は、custom slash command と skills で用途に応じて利用するモデルを切り替える方法をご紹介します。
何が嬉しいか
普段 Opus 4.6 で作業していても のような簡単なタスクを Opus 4.6 で実行するのは少し気が引けます。
PR の作成のように小さいタスクであれば他のモデルで実行したいと誰もが思うはずです。
CLI によるのでここでは一部のみ紹介
- OpenCode
- Claude Code
のみに絞って紹介します。
スラッシュコマンド
メタデータに を追加すると、そのモデルを最優先で利用してくれるようになります。
普段は Opus 4.6 を利用していますが などの軽量タスクでは などの軽量モデルを利用するようにしています。

スキル
スキルでのモデル指定は Claude Code は対応しており、OpenCode では未対応です(2026/03/09 現在)
終わりに
| CLI | model 指定 |
|---|---|
| OpenCode(スキル) | ❌ |
| OpenCode(コマンド) | ✅ |
| Claude Code(スキル) | ✅ |
| Claude Code(コマンド) | ✅ |
このようにスラッシュコマンド・スキルで適切なモデルを利用することで精度の改善、もしくはトークンの節約を行うことができます。
SRGにご興味ありましたらぜひこちらからご連絡ください。
